「日産ステージア」をマイナーチェンジ

2004.08.23 自動車ニュース
 

「日産ステージア」をマイナーチェンジ

日産自動車は、ステーションワゴン「ステージア」をマイナーチェンジ。内外装の質感向上や、3.5リッターV6を積む新グレード「350RX」を追加するなどして、2004年8月19日に発売した。


写真はいずれも新グレードの「350RX」
 

マイナーチェンジしたステージアは、エクステリアをアグレッシブに変更。力強いグリルまわりが特徴的なデザインとなった。インテリアは、センタークラスターなどのパーツに金属アルミを採用し、質感の向上を図った。ステアリングホイールに、チルトに加えてテレスコピック機構が付いたことも新しい。
機関面では、マニュアルモード付き5段ATのギアセレクト式を、シフトレバー操作でギアチェンジできるギアセレクト方式に変更。4WDシステム「アテーサET-S」の多板クラッチ制御に、電磁式を採用したこともニュースである。

今回のマイナーチェンジにともない、グレード体型が見直された。2.5リッターターボと3リッターモデルがラインナップから落とされ、ベーシックグレード「RS」が消滅。新グレードとして、3.5リッターV6「VQ35DE」搭載モデル、「350RX」と「350RX Four」が追加された。
価格は、250RX(FR)の273.0万円から。ニューモデル、350RX(FR)が315.0万円、350RX Four(4WD)は351万7500円。

(webCGオオサワ)

日産ステージア:
http://www.nissan.co.jp/STAGEA/

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • 日産ステージアAR-X FOUR(4WD/5AT)【ブリーフテスト】 2004.12.17 試乗記 ……402万2550円
    総合評価……★★★★

    2004年8月にマイナーチェンジをし、ターボエンジンを捨てておとなしくなった印象の「日産ステージア」。その中でも異彩を放つ、ワイルドなクロスオーバーSUVタイプの「AR-X FOUR」に、自動車ジャーナリストの森口将之が乗った。


  • 日産ウイングロード15RXエアロ(FF/CVT)/18RXエアロ(FF/CVT)【試乗記】 2005.12.6 試乗記 日産ウイングロード15RXエアロ(FF/CVT)/18RXエアロ(FF/CVT)
    ……230万3700円/250万3200円

    2005年11月14日、日産のコンパクトワゴン「ウイングロード」が3代目に進化した。若者が求める使えるワゴンとは?エアロパーツで飾ったスポーティモデルに試乗した。


  • 日産ステージア250tRX FOUR(5AT)【試乗記】 2002.5.14 試乗記 日産ステージア250tRX FOUR(5AT)
    ……367.0万円

    ぶっちゃけたハナシ、スカイラインのステーションワゴン。そう解説する自動車ジャーナリスト、河村康彦が、ステージアのターボモデルに乗った。セダンには用意されない「ターボ+4WD」のワゴンやいかに!?


  • 日産ウイングロード(20) 2005.11.16 画像・写真 日産自動車は、コンパクトなステーションワゴン「ウイングロード」をフルモデルチェンジし、2005年11月14日に発売した。
  • 日産が「ウイングロード」の装備を強化 2016.6.1 自動車ニュース 日産が「ウイングロード」の仕様の一部を変更。全車にリアヒーターダクト、ヒーター付きドアミラー、スチール製リアワイパーを標準装備した。オーテックが手がけるカスタマイズモデルの「ライダー」や福祉車両についても同様の変更がなされている。
ホームへ戻る