GMとスズキ、700気圧圧縮水素容器の認可を取得

2004.08.18 自動車ニュース

GMとスズキ、700気圧圧縮水素容器の認可を取得

米ゼネラルモーターズ(GM)とスズキは、燃料電池車に搭載する700気圧圧縮水素容器の認可を日本で初めて取得したことを、2004年8月5日に発表した。次期燃料電池車に搭載し、年内にも公道実験を開始するという。

燃料電池車の水素容器は、従来350気圧タイプまでだった。今回認可を受けた700気圧容器を搭載すれば、燃料電池車の航続距離は従来比50%アップの500km以上にすることができるという。
700気圧の圧縮水素容器は、2002年7月、GMとクァンタム社が共同で開発したものを発表(http://www.webcg.net/WEBCG/news/000011834.html)。欧州や北米では既に認可を受け、燃料電池車「Hydorogen3」(ハイドロジェンスリー)に搭載して試験利用を行っている。

(webCGオオサワ)

ゼネラルモーターズ:
http://www.gmjapan.co.jp/
スズキ:
http://www.suzuki.co.jp/

 
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