webCG | 地球を動かす愛知の旅〜webCG「愛・地球博」リポート | 会場案内(グローバル・コモン1)








グローバル・コモン1

北ゲートから入ってグローバル・ループを時計回りに行くと最初にあるのがグローバル・コモン1だ。東北アジアからアラビア半島に至る国の15パビリオンが並び、自然と歴史をテーマにしたバラエティ豊かな展示を見ることができる。ここでは、その中から中国館と韓国館をピックアップ。
また、このゾーンにはさまざまな仏像の展示が集中していて、仏教好きにとっては堪えられないゾーンでもある。そのあたりは「愛・地球博」写真館で紹介しているので、あわせてどうぞ。


リハーサルに励む「Sundy Girl」のみなさん。ちょっと聞いただけでは、「女子十二楽坊」とまったく区別がつかなかった。

■中国館
テーマ:自然、都市、調和――生活のアート


中国館に入ると、いきなり円形のステージでバンドのリハーサルが行われていた。中国の伝統楽器を使って、ポップな曲を演奏している。ということは、あの「女子十二楽坊」か……と思ってメンバーを数えたら8人しかいない。

大学3年生の羅玉堯さん。


日本語学生の羅玉堯さんによると、彼女たちは「Sundy Girl」というグループで、みんな現役の大学生なのだそう。プロに劣らない見事な演奏を見せていて、さすがに広い中国、十二楽坊に続く人材はいくらでも出てきそうだ。



■韓国館
テーマ:生命の光(Light of Life)


コモン2の中で群を抜いて完成度の高い展示を行っていたのが韓国館。コンセプトの明確さ、デザインの斬新さ、先進技術を使った見せ方の巧みさのすべてで際立っていた。


照明器具を使って空間を区切ってしまう構成は見事。


韓国伝統の青磁・白磁の展示から、大スクリーンを使っての現代アートまで、誇らしげに過去と未来の韓国文化を展示している。紙を使って作られた幾何学的な照明具の作りなす空間はモダンと伝統が融合した美を表現していて、とてもクール。

ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、チェ・ジウ、チャン・ドンゴン、リュ・シウォン……。



アナタも「ヨン様」になれる!


しかし、建物の一角には「韓流ドラマコーナー」があって、商売のほうもしっかり考えている。せっかくのアートな雰囲気を壊している気もしたが、やはりここは外せないところなのだろう。

(NAVI 鈴木真人)

グローバル・コモン1の写真館はこちら


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