webCG | 地球を動かす愛知の旅〜webCG「愛・地球博」リポート | 会場案内(センターゾーン)








センターゾーン

会場の中央に、池と共に広がっているスペースが「センターゾーン」。世界初の展示となる、冷凍マンモスの展示がトピックだ。




■グローバルループからマンモスラボへ
 〜 歴史を振り返り、変化を見る


会場をほぼ水平に一周できる空中回廊がグローバルループ。バリアフリーを考慮した段差のない道と、地面への影響を抑えたという扇形の橋脚などが特徴。
多くの来場者が、メインストリートとして使うであろうグローバルループは、案内図を持たずとも目的地にたどり着けるという点で便利である。
センターゾーンはこのグローバルループに囲まれるので、ループを歩いていればいつでもアクセスできる。つまり多くの人が集まる場所となるだろう。




「こいの池」と呼ばれる大きな水場は、万博会場設置前からため池としてあったものだそうだ。ここでは毎晩ナイトイベントを催す予定になっている。
こいの池周辺には、すり鉢状に観客席が設置されており、休憩もできる。

写真はプレスデーに開かれた、マンモスラボ(写真後方グローバルハウス内)の開館式の模様。関係者や研究者が見守る中、ロシアの民族舞踊が披露された。

マンモスが展示される冷凍庫の前は動く歩道になっている。見逃さないように心の準備を!

多くの人がターゲットにするであろう「冷凍マンモス」の展示は、「グローバルハウス」内のマンモスラボにある。
グローバルハウスは「ブルーホール」と「オレンジホール」二つに分けられており、どちらからもマンモスラボにたどり着く。ただし、両方のホールを同時に見ることはできない。マンモスだけが目的の人は、列が短い方に並ぶのがいいかも!?




■緑とふれあう
 〜 愛・地球広場、バイオ・ラング


ゴンドラに乗っていると気になるのが「愛・地球広場」。緑に囲まれたこの広場では、映像と交流できるという。幅20メートルの巨大スクリーンには、世界から届いた笑顔のメッセージやビデオメッセージが映される。携帯電話で撮影した写真を表示することも可能だとか。仲間内でもりあがること間違いなし。
こちらでも毎夕方に、元米米CLUBの石井竜也がプロデュースするパフォーマンスショーが催される。




「生物の力による都市の肺機能」という意味が込められたというバイオ・ラングのコーナーには、巨大な緑の壁が。

二酸化炭素の吸収や酸素の供給、ヒートアイランド現象の緩和など、都市の肺機能としての活躍を提案する。
夜には10分間のショーも行われる模様。

(webCG 本諏訪)

センターゾーンの写真館はこちら


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