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企業パビリオンゾーンB

北ゲートから入ってすぐ、左側に並ぶ企業パビリオンゾーンBには、トヨタグループ館、日立グループ館、三井・東芝館などがある。




■トヨタグループ館
テーマ:21世紀の『モビリティの夢、楽しさ、感動』


数あるパビリオンの中でもかなりの人出が予想されるのがココ、トヨタグループ館。
ロボットや未来型ビークルが登場して、華やかなパフォーマンス・ショーを展開する。

ショーは二部構成になっていた。ウエルカムショーでは人の活動をサポートできるというトヨタ・パートナーロボットが登場する。
楽器演奏ロボットがおずおずとステージ袖?から現れ、トランペットやトロンボーン、ドラムなどを実際に演奏。DJロボットが司会者とラップ調の掛け合いを行う。おそらく満席の観客席を盛り上げることだろう。子供受けも良いのではないだろうか?




メインショーでは観客席を取り巻く360度の大型スクリーンに映し出される映像、舞台を彩るカラフルな照明のなかで、多数の「i-unit」がステージや観客席を駆けめぐり、ダンサーの派手なパフォーマンスも一体となったステージを繰り広げる。

最後の方には「i-foot」が登場し、腰を左右に振りながらノッシノッシとのし歩く。ユーモラスな動きだ。ロボット好きのあなたなら体験する価値がある!




■日立グループ館
テーマ:Nature Contact 〜日立のITで蘇る希少動物達とのふれあい〜


最新のITを駆使して、絶滅のおそれのある動物達とバーチャルにふれあえる、体感型のパビリオンだ。

最初のブースでは、希少動物達の生態や特徴を、動画なども交えて分かりやすく展示してある。さながら立体的な動物図鑑といった趣になっており、よく知った動物が絶滅の危機に瀕していたりと意外な発見があるだろう。


あの動物も絶滅の危機にある!?

メインとなるのショーは、16人乗りのライドに乗車して、ジオラマと3DCGを融合した何とも不思議な映像空間を体験というもの。3D映像を見るためのメガネをかけ、フクロウをガイドにジャングルやサバンナ、果ては海底へまでも……。ナレーションは少々子供っぽいが、大人もきっと楽しめるはず。



■三井・東芝館
テーマ:『地球 生命の輝き』〜新しい地球を次世代へ〜


世界初の「フューチャーキャストシステム」の採用が話題。これは来場者ひとりひとりの顔を3Dスキャナーで取り込んでCG化し、映像の中に出演させるという、画期的なシステムだ。

三井・東芝館のコンパニオンが勢揃い。

スペースチャイルドアドベンチャー「グランオデッセイ」の上映が始まる。配役は映像を観るまで判らないので、演技する自分を見つけた時の喜びの声(?)があちらこちらから聞こえる。しかし自分かどうかわからないと非常に寂しいので、撮影の際に、派手な付け髭や、付けホクロで、キャラを立てておくと、より楽しめるかも知れない。

(webCG 近藤俊)


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