2005年、バトン、ウィリアムズに電撃移籍!

2004.08.06 自動車ニュース

2005年、バトン、ウィリアムズに電撃移籍!

BARホンダのエース、ジェンソン・バトンが、2005年にウィリアムズBMWへ移籍することが、2004年8月5日に明らかになった。バトンにとっては、2000年にGPデビューを果たしたチームへの復帰となる。

バトンは、2000年、弱冠20歳で英国F3からF1へジャンプアップ。しかもトップチームであるウィリアムズのシートを得たということで注目を集めた。鳴り物入りでデビューしたこの年の成績は、ドライバーズチャンピオンシップ8位というものだった。

2001年から2年間、ベネトン(2002年からルノーに改名)に在籍。しかし不調に喘ぐチームに、まだ経験浅いドライバーは苦戦をしいられ、2001年の獲得ポイントは2点と低迷した。

復調の兆しが見え始めたのはBARホンダをドライブするようになった2003年から。当時のチームメイト、1997年チャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴを上回るほどのパフォーマンスで自らの存在をアピール。そして2004年、マシン、エンジンとも格段に向上した同チームにおいて、初表彰台、初ポールポジション、2位ゴールと大躍進を遂げたことは周知の通りだ。

第12戦ドイツGP終了時点で、ドライバーズランキングは、フェラーリのふたりに次ぐ、3位である。

他チームで磨かれた若きイギリス人、バトン。同郷の古巣で、オーストラリア人のマーク・ウェバーとともに、さらなる上位を目指す。

(文=webCG 有吉/写真=本田技研工業)

 

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