ウェバー、2005年にウィリアムズへ

2004.07.30 自動車ニュース

ウェバー、2005年にウィリアムズへ

F1ドライバーの移籍が続々と発表されている2004年夏。ウワサの中心人物のビッグチーム入りがまたも明らかになった。
2004年7月28日、現ジャガー・レーシングのエース、マーク・ウェバーが、2005年からウィリアムズのシートに座ることが発表された。

フォーミュラフォード、英国F3、FIA GTチャンピオンシップ、国際F3000と渡り歩いたのち、2002年、25歳でミナルディからF1デビュー。初戦の地元オーストラリアGPで、弱小マシンを駆り5位入賞を果たしたことで一躍注目を集めた。

翌年には中堅ジャガーへ移籍。若いチームを取りまとめる役割を率先して担いながら、リーピングキャットのチームで奮戦するも、最高位はまだミナルディ時代の5位のまま。さらなる飛躍のため、名門ウィリアムズの門を叩くこととなった。ウィリアムズは現行2人のドライバー、ファン・パブロ・モントーヤ、ラルフ・シューマッハーの離脱が決まっているが、ウェバーのチームメイトは未定である。

やや地味な存在ではあるが、レースでは粘り強く自らのポジションを守り、また予選ではフロント、セカンドローにつけることもある27歳のオーストラリアン。GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)のリーダーでもあり、人望もあつい。

(文=webCG 有吉/写真=フォード)

 
ウェバー、2005年にウィリアムズへの画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。