フィジケラ、ルノーに復帰

2004.07.29 自動車ニュース

フィジケラ、ルノーに復帰

ヤルノ・トゥルーリが2004年シーズンを最後にルノーを離脱するのを受けて、2004年7月28日、現ザウバー・ペトロナスのドライバー、ジャンカルロ・フィジケラが、2005年にルノーに“復帰”することが発表された。

1973年1月14日生まれのイタリア人、フィジケラは、1996年にミナルディでF1デビュー。翌年ジョーダンへ移籍したのち、1998年から2001年までルノーの前身ベネトンのステアリングを握った。

2002年にジョーダンへ出戻り、ルーキー佐藤琢磨のチームメイトに。だが財政難に苦しむチームに強力なマシンはつくれず苦戦。そんななか、2003年ブラジルGPで悲願の初優勝を遂げたことは記憶に新しい。

今シーズンはザウバーに籍を置き、第12戦ドイツGPまででドライバーズポイント13点を獲得、ランキング10位につける。

これまでのランキング最高位は2000年の6位。誰もが認める才能を持つ不遇のドライバー、32歳で最後の花を咲かせるか?

(文=webCG 有吉/写真=ルノー)

 
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