webCG | 地球を動かす愛知の旅〜webCG「愛・地球博」リポート | 会場案内(日本ゾーン)








日本ゾーン

日本ゾーンは会場のほぼ中央に立地する。会場中、最大級の広さを持つ「長久手日本館」が異彩を放つので、誰でも興味を持ってしまうんではないだろうか。
その日本ゾーンの中で、「長久手日本館」「大地の塔」を訪れた。





■長久手日本館
 〜 歴史を振り返り、変化を見る


パビリオンのテーマは「離れはじめた人と自然をもう一度つなぎ直そう」。温暖化、砂漠化などの環境問題を映像で紹介する他、過去60年の歴史を、動く歩道に乗って振り返るというゾーンもある。

そこで見つけたのはなんと弊社自動車専門誌『CAR GRAPHIC』。写真左下、ミニカーと一緒に映っているのがそれだ。なお、左が1974年8月号、右が1976年7月号。




ここは「地球の部屋」。世界初という360度全天球型映像システムで、足元にも頭上にも映像が映し出される。迫力の映像に圧倒されてしまい、どこを見ていいかわからなかった。

ちなみに、写真のように
ガラスの床に乗る場所もある。気分が悪くなる方は係員に一声かけるように注意された。



■大地の塔
 〜 キーワードは「光・風・水・人」


高さおよそ47m。遠くからでもひときわ目立つのが、名古屋市出展の「大地の塔」だ。外壁には水を流すこともできるそう。
パビリオンの プロデューサーは、アーティストの藤井フミヤにゆだねられた。

外周に設置される切り絵灯籠は、名古屋市民が参加して作られたものという。その他有名人の作品もあるということなので、探してみては?




塔周辺には、不思議な形をした音具が建っている。上方にある風車で動力を得、鉄琴のような音を奏でる。

音具は塔を取り囲むように3機設置されており、万華鏡を見るスペースで、あわせた音が聞こえるようになっている。



塔内に入り、上方を見上げると、ギネス登録されたという、世界最大の万華鏡が。

薄暗い部屋に、太陽光が万華鏡を通して降り注ぐ。ゆっくりと動く万華鏡は、ひとときも同じ様相を見せないので、ずっと見ていたくなる。


万華鏡を見るスペースには、よりかかってノンビリできるように、壁にクッションが備えられている。先ほどの音具の音も聞こえ、幻想的な雰囲気で気持ちよくなってしまう。

(webCG 本諏訪)


日本ゾーンの写真館(その2)はこちら
日本ゾーンの写真館(その1)はこちら


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