富士重工業とサーブ、新型クロスオーバー車を共同開発

2004.07.13 自動車ニュース
 

富士重工業とサーブ、新型クロスオーバー車を共同開発

米ゼネラルモーターズ傘下のサーブと富士重工業は、新型クロスオーバー車の共同開発に合意したことを、2004年7月8日に発表した。


【写真上】サーブ9-2X
【写真下】サーブ9-7X
 

プレスリリースによれば、今回の合意は、スバルの新型クロスオーバー車の開発計画に、サーブのプロジェクトを統合したものだという。生産は、富士重工の北米拠点で行われる。
サーブは昨今、「インプレッサスポーツワゴン」の外観をサーブ風にアレンジした「サーブ9-2X」、「シボレー・トレイルブレイザー」とプラットフォームやエンジンを共用する「9-7X」を“共同開発”のニューモデルとして発表。今回の合意は、その流れを推し進める内容だ。

以下は、GMと富士重工のコメント(リリースより抜粋)。
「富士重工業とサーブという、独創的なブランドの協力関係は自然な結びつき。新商品は、スポーティ、かつ高い走行性能を持ちながら、それぞれのブランドの特長を備えたモデルとして開発される」(GMのボブ・ラッツ副会長)

「サーブとの協力を拡大できるのは喜ばしい。スケールメリットや富士重工業の米国生産拠点の活用など多くの利益を生み出す。もっとも大事なことは、両社がともにWin−Winとなること」(富士重工業の竹中恭二社長)

(webCGオオサワ)

サーブ:
http://www.saab.co.jp/
米ゼネラルモーターズ:
http://www.gm.com/
富士重工:
http://www.fhi.co.jp/

 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。