ラルフ・シューマッハー、2005年からトヨタ入り

2004.07.08 自動車ニュース

ラルフ・シューマッハー、2005年からトヨタ入り

トヨタ自動車のF1チーム「パナソニック・トヨタ・レーシング」は、2004年7月7日、現在ウィリアムズBMWに所属するラルフ・シューマッハーと、2005年以降3年にわたるドライバー契約を結んだと発表した。
ファン・パブロ・モントーヤがマクラーレンへ移籍することが決まっているビッグチーム、ウィリアムズは、来シーズンのドライバーが2人とも明らかになっていない。

以前からウワサされていたラルフのトヨタ入り。GP6勝のエースドライバーを招き入れたいトヨタと、ウィリアムズ側との交渉がまとめられなかったラルフとの利害が一致して実現したコンビネーション、といえる。

パナソニック・トヨタ・レーシングの冨田務チーム代表は、「ラルフ・シューマッハーを2005年からトヨタF1チームのドライバーとして迎える発表ができたことに大きな喜びを感じている。彼は、自身の戦績のなかで競争力の高さを証明し続けており、かつ、私も彼の豊富な経験がチームに多くの利益をもたらしてくれると信じて疑わない」と歓迎のコメントを残した。

気になるラルフのパートナーであるが、在籍2年目のオリヴィエ・パニス、クリスチアーノ・ダ・マッタを含め、検討中とのこと。またウィリアムズのドライバーナインナップだが、こちらは現ジャガーのマーク・ウェバー、1997年チャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴらの名前があがっている。

(webCG 有吉)

 

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