WRC第7戦トルコ、ロウブ/シトロエンが4勝目【WRC 04】

2004.06.28 自動車ニュース

【WRC 04】WRC第7戦トルコ、ロウブ/シトロエンが4勝目

世界ラリー選手権(WRC)第7戦ラリー・オブ・ターキーが、2004年6月25-27日、地中海に面したトルコのリゾート地アンタルヤ近くのケメルを基点に行われた。シトロエンのセバスチャン・ロウブが、今シーズン4回目の勝利を手にした。
2位はプジョーのマーカス・グロンホルム、3位はスバルのペター・ソルベルグだった。

今年で2回目を迎えたトルコでの1戦は、ロウブ、グロンホルム、ソルベルグの3人を中心に展開。なかでも抜きん出ていたのがロウブで、3日間を通じてリーダーボードのトップに居座り続け、7戦にして早くも4勝目を飾った。

チャージをかけたグロンホルムだったが、ギアボックストラブルに足を引っ張られ2位。ソルベルグは最終SS17でトップタイムをマークするなど追い上げを図ったが届かず3位だった。

昨年の勝者であるシトロエンのベテラン、カルロス・サインツが4位でゴール。フォードのフランソワ・デュヴァルが5位、スバルの若手ミッコ・ヒルヴォネンが6位に入った。

ロウブはポイントを53点とし、ランキング首位を堅持。2位ソルベルグは9点差、前戦に続きまたもノーポイントに終わったフォードのマルコ・マルティンが34点で3位につく。マニュファクチャラーズランキングでは、シトロエンが80点でトップ。2位フォードに対し15点のギャップを築いている。

次戦は7月16日からのラリー・アルゼンチンだ。

(webCG 有吉)

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