「シトロエン・クサラ」に豪華装備の限定車

2004.06.22 自動車ニュース
 

「シトロエン・クサラ」に豪華装備の限定車

シトロエンジャポンは、「クサラ」シリーズに、電動ガラスサンルーフや6連奏CDチェンジャーなどを付与した特別限定車「ベルエアパッケージ」を設定。2004年7月1日から販売を開始する。ベルエアは、仏語で“素晴らしい雰囲気”の意。


インテリア写真は、レザーシートが奢られた「クサラ2.0エクスクルーシブ」。
 

「クサラ・ベルエアパッケージ」は、クサラ1.6、2リッターのハッチバックモデルと、ブレーク(ワゴン)の1.6リッターモデルに設定された特別限定車。1.6リッターモデルは、それぞれサンルーフとCDチェンジャー、15インチアルミホイールを装着。2リッターモデルは、サンルーフとCDチェンジャーに電動リクライン機構付きレザーシートを加えた内容だ。

追加装備は、1.6リッターで21万円、2リッターでは27万円に相当するいうが、価格をそれぞれ4万2000円と6万3000円高に抑え、お買い得感を出したという。価格は、「クサラ1.6 ベルエアパッケージ」が231万円、「クサラ2.0エクスクルーシブ ベルエアパッケージ」が273万円、「クサラブレーク1.6 ベルエアパッケージ」は246万7500円となる。

(webCGオオサワ)

シトロエンジャポン:
http://www.citroen.co.jp/

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • クサラVTSはかなり速い 1998.11.13 自動車ニュース 新西武自動車販売が11月9日に発売した「シトロエンクサラ」の高性能モデル「VTS」に試乗した。やっぱりマニュアルはイイ。「シトロエンクサラVTS」はクサラシリーズにおけるホッテストバージョンで、全長x全幅x全高=4165x1710x1365の2ドアボディに、165psの2リッター4気筒DOHC16バルブエンジンを搭載している。トランスミッションはラインナップ中ゆいいつの5段マニュアルで、本革シートもおごられて価格は299.0万円となっている。「クサラVTS」はわかりやすいクルマだ。このクラスの欧州車によくあるように、「このクルマは速いんだ!」ということを大きなエンジン音と堅い乗り心地で直截的に表現している。革のシートは一見豪華快適風だが、じつはクッションが固く(最初からバケットシートにしてくれたほうがどんなに嬉しいか)、「VTS」が全身でスポーティさを強調していることがわかる。くどいくらいに。 乗ってみると、勇ましい吸気音はともかく、回転がスムーズにレッドゾーンまで上がっていくのに胸が躍る。走行距離が1000km台のせいかやや固めのギアを入れてクラッチをつなぎ、ガスペダルを踏んだときの加速感は爽快だ。19.7kgmの最大トルクを5500rpmで発生するエンジンは、実際は低中回転域から十分なトルクを出すので、ふつうに走るのもラクだ。クルマ好きだったら、楽しい!と思うのは確実だ。街中では路面からの突き上げを少なからず感じるが、高速に入ると乗り心地はフラットになる。このへんの味つけは上手だし、高速域でも風切り音が少なく、「VTS」の完成度の高さをうかがわせる。ハンドリングもニュートラルで、僕はエグザンティアのインフォメーションのないステアリングフィールより、「クサラ」のほうが好ましい。考えてみると、このクラスのドイツ車で、同じような感覚を味わわせてくれるMT車は、もはやわが国には輸入されていない。3ドアボディはリアに軽くノッチがついているので一見してクーペのようだが、じつはハッチバック。ラゲッジルームは驚くほど広くないが、そのぶん後部座席におとな2人がちゃんと座っていられる。問題はペダルレイアウトで、クラッチペダルが中央に寄りすぎている点が気になる。もっともしばらく走っていたら慣れたので、自分のクルマにすれば気にならなくなるだろう。ライバルはというと、プジョー306S16やアルファロメオ145がすぐに思い浮かぶ。「走りの2リッター」として比較した場合、全方位的に完成度の高い「クサラVTS」に僕は軍配をあげたい。価格をもうすこし安くしてほしいのと、スペシャルなクルマなんだという演出が室内外に盛り込んでほしい、というのが望みである。(Web CG オガワ)クサラVTSは、かつてのCXターボやBXスポール以来、ひさびさに胸のすくような痛快さを味あわせてくれるスポール・シトロエンでありました。かなりガチガチのサスペンションも、走行距離が伸びて当たりがついてくれば、シトロエンらしいしなやかさが増してくるだろうと思われた。スポーツ指向の武闘派シトロエニストには福音のようなクルマだといえるでしょう。ちなみに燃費は、最悪でリッター8.4km、最高でリッター11km。もっとも、かなり飛ばしたので、おとなしく走ればもう少しよくなると思うけれど。(Web CG スヤマ)
  • シトロエン・クサラVTR(5MT)【ブリーフテスト】 2003.6.25 試乗記 ……199.0万円
    総合評価……★★★★




  • ルノー・ルーテシア ルノースポール シャシーカップ(FF/6AT)【試乗記】 2017.7.14 試乗記 ルノーのホットハッチ「ルーテシア ルノースポール(R.S.)」がマイナーチェンジを受けて登場。昨今話題の最新の運転支援システムは搭載されていない。しかし、それを補ってなお余りあるほどの、“プリミティブ”な運転する楽しさにあふれていた。
  • シトロエンC3(FF/6AT)【試乗記】 2017.6.30 試乗記 ユニークな顔つきが印象的なシトロエンの新型「C3」。特別に速くもなければ、豪華なわけでもない。しかし小型実用車としての基本は外さぬ、フランス車らしい実直さに満ちていた。日本試乗向けのプリプロダクションモデルに試乗した。
  • スズキ・スイフト ハイブリッドSL(FF/5AT)【試乗記】 2017.7.28 試乗記 スポーティーな走りが身上の「スズキ・スイフト」に、待望のフルハイブリッド車が登場。スズキ独自のハイブリッド機構の出来栄えは? 好評価だったドライバビリティーに影響は? 7000文字(!)もの字数を費やし、その仕上がりを徹底的に検証する。
ホームへ戻る