F1カナダGP決勝結果【F1 04】

2004.06.14 自動車ニュース
 
F1カナダGP決勝結果

【F1 04】F1カナダGP、シューマッハー7勝目、フェラーリ1-2

F1世界選手権第8戦カナダGP決勝が、2004年6月13日、カナダはモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキット(4.361km)を70周して開催された。予選6位と後方からスタートしたフェラーリのミハエル・シューマッハーが、2ストップ作戦で盛り返し、コース上で一度もオーヴァーテイクを見せることなく優勝。今シーズン7勝目、通算77勝目をあげた。
シューマッハーにとってはカナダGP7勝目。同一GP(サーキット)における最多勝記録を達成した。


ライバルの脱落もあったが、ミハエル・シューマッハーがやすやすと8戦目にして7勝目を記録した。しかし、一度も追い抜きを見せない“作戦勝ち”は、面白みに欠けるものだった。(写真=フェラーリ)
 
F1カナダGP決勝結果

2位にウィリアムズBMWのラルフ・シューマッハー、3位フェラーリのルーベンス・バリケロという顔ぶれでポディウム・セレモニーが行われた。
しかし、レース後の車検でウィリアムズ、トヨタのブレーキダクトに違反が見つかり、2位ラルフ・シューマッハー、5位ファン・パブロ・モントーヤ、8位クリスチアーノ・ダ・マッタ、10位オリヴィエ・パニスがリザルトから抹消された。
結果、フェラーリが1-2フィニッシュ、BARホンダのジェンソン・バトンが3位に入った。

以下、4位ジャンカルロ・フィジケラ(ザウバー・ペトロナス)、5位キミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)、6位デイヴィッド・クルタード(マクラーレン・メルセデス)、7位ティモ・グロック(ジョーダン・フォード)、8位ニック・ハイドフェルド(ジョーダン・フォード)らが入賞した。

予選で失敗しピットスタートをきった佐藤琢磨(BARホンダ)は、今回もエンジンブローに見舞われ、リタイアをきっした。

(webCG 有吉)

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