フォードの次期「フォーカス」コンセプト、北京でお披露目

2004.06.09 自動車ニュース

フォードの次期「フォーカス」コンセプト、北京でお披露目

米フォード・モーター・カンパニーは、新しい「フォーカス」のコンセプトモデルを、2004年6月8日、中国の北京国際モーターショーにおいて初公開した。

「フォーカス」は、「エスコート」の後継として1998年にデビュー。1999年度欧州カー・オブ・ザ・イヤー、そして翌年に北米カー・オブ・ザ・イヤーを獲得するなど幸先のいいスタートをきり、以後量販車としての地位を築いてきた。

世界の自動車メーカーが注目する中国で初公開された新型のコンセプトは、日本では馴染みのないセダンタイプのもの。ニューフォーカスが、フォードグループ内の「マツダ・アクセラ」や「ボルボS40」とプラットフォームを共有していることは、既に知られている。

曲面と直線をうまく組み合わせた「ニューエッヂ・デザイン」は新型でも息づいているようで、「一目でフォード車、しかもフォーカスだと分かるクルマ」(フォード・アジア・パシフィックのデザイン担当マネージャー、ポール・ギブソン)に仕上がる。そして、大幅に全長を長くしたりせず、車内やトランクスペースを広くとったとも、プレスリリースには記される。シャープなランプは前後ともLEDタイプ。19インチのホイールが足もとを飾る。

(webCG 有吉)

 
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