プジョー、WRCで失格【WRC 04】

2004.05.28 自動車ニュース

【WRC 04】プジョー、WRCで失格

国際自動車連盟(FIA)は、2004年5月26日、先の世界ラリー選手権(WRC)第5戦キプロス・ラリーで優勝したプジョーのマーカス・グロンホルムと、5位でゴールしたハリ・ロヴァンペッラの結果を無効とする裁定を下した。「プジョー307WRC」のウォーターポンプの規定違反が発覚したためだ。

「シトロエン・クサラWRC」のウォーターポンプにも疑いがかけられたが、こちらは規定に則したものとされた。結果、2位でフィニッシュしたシトロエンのセバスチャン・ロウブが繰り上がり優勝。チャンピオンシップポイントでも、35点で首位に返り咲いた。
一方でグロンホルムはトップからランキング4位にまで後退。ランキング2位はフォードのマルコ・マルティン(34点)、3位はスバルのディフェンディングチャンピオン、ペター・ソルベルグ(28点)という順位となった。

(webCG 有吉)

 
プジョー、WRCで失格

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