独ポルシェ、新型「911」を発表

2004.05.18 自動車ニュース

独ポルシェ、新型「911」を発表

ドイツのポルシェAGは、2004年5月12日、新型「911」を発表した。2004年7月から欧州市場に導入されるという。日本モデルについては未発表。

現行996型の後継モデルとなる、997型「911」が発表された。グレードは、325psを発生する3.6リッター水平対向エンジンの「カレラ」と、355psの新開発3.8リッターボクサー搭載「カレラS」の2モデル構成。最高速度はカレラSで293km/hに達するという。

どちらのグレードも、新開発の6段トランスミッションとシャシーを採用。カレラSには、アクティブサスペンション「PASM(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント)」が標準装備(カレラにはオプション装備)される。これは「ノーマル」「スポーツ」の2モードが選択でき、サスペンションのセッティングが切り替えられるものだ。加えて、20mmローダウンするなど、よりスポーティなセッティングがされた「スポーツシャシー」も双方に用意される。

エクステリアは、新デザインの丸形ヘッドランプや補助ライトなどを採用しているが、誰が見ても911とわかるデザイン。ドアミラーやリアスポイラーデザインなども変更されている。
タイヤはサイズが拡大され、カレラは前235/40ZR18、後265/40ZR18、カレラSは前235/35ZR19、後295/30ZR19を履く。

その他詳細や日本への導入などは明かされていない。

(webCG 本諏訪)

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