「マツダ・デミオ」、よりクリーンに

2004.05.10 自動車ニュース

「マツダ・デミオ」、よりクリーンに

マツダは、コンパクトカー「デミオ」の燃費性能を向上させるなどクリーン化を図り、2004年4月23日に発売した。

改良の眼目は3点。燃費を向上させて新グリーン税制に適合させたこと、モデル/オプション体系を見直したこと、そして内外装を小変更したことだ。

2004年4月以降に施行された新グリーン税制に適合。1.3、1.5リッター+FFは、「SU-LEV」と「平成22年度燃費基準+5%」を達成し、自動車税50%軽減(翌年度1年分)、自動車取得税軽減の優遇措置が受けられるようになった。
さらにエンジンの減速時燃料カット領域の拡大などにより、1.3リッター+FFの4ATモデルで燃費をリッターあたり0.6km、1.3リッター+FFの5MTで0.4km、1.5リッター+FFの4ATで0.2km、それぞれ向上させた。

人気の高いお薦めオプションを組み合わせた「カタログセレクトモデル」は、全56機種から44機種に絞り、一方でメーカーオプションの選択肢を充実させた。またボディカラーは、ソリッドのホワイトを変更しつつ、バリエーションは現行の全12色のまま。「カジュアル」のシートデザインが変わったことも新しい。

価格は、1.3リッター「カジュアル」(5MT)の112万3500円から、1.5リッター「スポルト」(4AT)の161万1750円まで。

(webCG 有吉)

マツダ「デミオ」:
http://www.demio.mazda.co.jp/

 

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