全長7.3m!! 実写版『サンダーバード』の「ペネロープ号」あらわる

2004.04.20 自動車ニュース

全長7.3m!! 実写版『サンダーバード』の「ペネロープ号」あらわる

2004年4月19日、あの有名な(?)国際救助組織「サンダーバード」に登場する、オシャレなセレブ(?)レディ・ペネロープが、彼女の愛車「ペネロープ号」こと「FAB-1」とともに来日。都内で記者会見が開かれた。


フロントマスクに面影が見て取れるが、ノーズに「フォード・サンダーバード」のマークらしきモノが。6輪もあるタイヤは、265/35R22(!)サイズの「ピレリ・スコーピオン ゼロ」。

レディ・ペネロープは、世界をまたに活躍する国際救助組織「サンダーバード」のシークレットエージェンシー。彼女の愛車といえば、ピンクのロールスロイスを思い浮かべるが……。


レディ・ペネロープ役のソフィア・マイルズさん(左)と、プレゼンターの神田うのさん。

実はこれ、現在製作中の映画、実写版『サンダーバード』用につくられた、“新型”ペネロープ号。フォードのデザインチームと映画の美術スタッフの手によって、12週間で組み立てられたものという。シャシーは超鋼鉄製、ボディはカーボン&ケブラーファイバーのコンポジットなどなど、“それらしい仕様”である。なが〜いボディは、全長×全幅×全高=7300×1800×1500mm。全長だけなら、マイバッハ62以上だ。インテリアは、レザーシートや羊皮マット、化粧版仕上げのインテリアパネルなど、ゴージャス(?)に仕上げられた。


「FAB-1」の名は、レディ・ペネロープが以前所属していた諜報機関「FEDERAL AGENT BUREAU」の略称。運転手の名は、もちろん“パーカー”である。

エンジンはフォードの3.5リッターV8、おまけに前輪駆動だったりするのはご愛敬。ちゃんと自走でき、最高時速は160km/hに達するというから立派である。レディ・ペネロープこと、女優のソフィア・マイルズさんによれば、「乗り心地はイイ」とのことだ。

映画『サンダーバード』は、2004年7月23日、イギリスでプレミア上映をスタート。日本では、8月7日から日本全国でロードショーが始まる。

(webCGオオサワ)

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