【カーナビ/オーディオ】ソニーから2004年モデルのCDレシーバー登場(その2)

2004.04.06 自動車ニュース

【カーナビ/オーディオ】ソニーから2004年モデルのCDレシーバー登場(その2)

ソニーのカーオーディオ2004年ラインナップ。「その1」で紹介した「CDX-M8800」に続く、コストパフォーマンスの高い3モデルを紹介したい。

■落ち着いたデザインの実力派
「CDX-F7700」 3万3600円

「CDX-M8800」の個性的なフェイスデザインとは打って変わって、オーディオらしいオーソドックスなデザインを採用したCDレシーバー。音量や各種オーディオ機能の調整が可能なロータリーエンコーダーは操作性良好。アルミ・ヘアライン仕上げのフェイスパネルは3万円台のモデルとは思えないほど質感が高い。
フェイスパネル以外のフィーチャーはCDX-M8800とほぼ同じで、DRIVE-Sをチューンアップしたアドバンスドタイプを採用し、S-MOSFET採用の内蔵アンプは、最大出力52W×4。MP3に対応し、BBE MPやEQ7、DSOなどの機能を搭載。DVDプレーヤーなどのAV機器と接続できるAUX入力端子を装備する。


写真上「CDX-S2000」
写真下「CDX-S2000S」

■破格の大バーゲン
「CDX-S2000/CDX-S2000S」 各1万6800円

ソニーCDレシーバーのベーシックモデル。「CDX-S2000」がブラックフェイス、「CDX-S2000S」がシルバーモデルだ。CDシャシーは上級のCDX-M8800やCDX-F7700と同じく、高音質&高信頼性のDRIVE-S。内蔵アンプも最大出力52W×4のS-MOSFETパワーICを採用したタイプだ。機能はだいぶ省略されていて、CD-R/RWの再生には対応しているが、MP3ファイルの再生は不可。イコライザーは7モード/3バンドのEQ3となる。


写真上「CDX-R3300」
写真下「CDX-R3300S」

■愛煙家向けオーディオ?
「CDX-R3300/CDX-R3300S」 各2万2050円

昨2003年末に発売されたモデルだが、DRIVE-Sを搭載した初めてのモデルが実はコレ。「CDX-R3300」がブラックバージョン、「CDX-R3300S」がシルバーバージョンだ。
デザイン上の特徴は、モーションブレードと名付けられたCD挿入口のシャッター。CD再生中に、このシャッターを閉じておけば、メカ内にホコリが入らないから、耐久性がさらにアップ。タバコの煙がCDピックアップに与える悪影響は意外と大きいが、煙の侵入もシャットアウトできるのでヘビースモーカーには最適かもしれない。内蔵アンプは、S-MOSFETパワーIC採用の最大出力52W×4で、MP3の再生に対応。イコライザーは7モード/3バンドのEQ3だ。

(リポート=石田 功)

ソニー「カーオーディオ」:
http://www.ecat.sony.co.jp/car/caraudio/index.cfm?B2=69

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。