「Z」「GT-R」専用フェンダーカバー、NISMOから

2004.03.29 自動車ニュース

「Z」「GT-R」専用フェンダーカバー、NISMOから

日産自動車の関連会社で、モータースポーツ系事業を手がけるニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)は、2004年3月24日、日産「フェアレディZ」「スカイラインGT-R」専用のフェンダーカバーを発売した。

対象モデルは、現行型「Z33」フェアレディZと、スカイラインGT-Rの「BNR34」「BCNR33」モデル。フェンダーカバーは、白ゲルコートで仕上げたFRP(繊維強化プラスティック)製の専用品で、フェンダー側面の端部に装着すると、車両全幅は片側あたり約8mm広がる。

汎用の市販されているラバーモールとは異なる専用設計は、流麗なフェアレディZ、野性的なスカイラインGT-Rという、それぞれのスタイリングにマッチしたデザインを指向している。
タイヤのインチアップにより、フェンダーからタイヤがはみ出す場合だけでなく、エアロキットとあわせたドレスアップパーツとしても効果的という。

フェアレディZ用と、スカイラインGT-RのBCNR33用はリアフェンダーのみの設定で、価格はいずれも左右セットで2万1000円。スカイラインGT-RのBNR34用はフロント&リアのセットで3万9900円(いずれも消費税込み、取付および塗装費は別)。

全幅の拡大は片側10mm以内に収まるため、改造申請は不要だが、装着時にフェンダーラウンジ部とバンパーラウンジ部に穴開け加工が必要となるという。

(webCG カワデ)

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル:
http://www.nismo.co.jp/

 
「Z」「GT-R」専用フェンダーカバー、NISMOからの画像

「スカイラインGT-R(BNR34)」用フロント
 

	「スカイラインGT-R(BNR34)」用フロント
	 

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

GT-Rの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 第379回:日本一、GT-Rを販売する男がそこにいる!
    日産ハイパフォーマンスセンター・亀戸店に潜入取材した
    2016.11.21 エッセイ 実は「日産GT-R」を購入できる販売店は、日本の日産ディーラー全体の5%に満たない。その限られた販売店は「日産ハイパフォーマンスセンター」を名乗る。われわれ取材班は、その販売現場を取材した。日本一GT-Rを売る男とは?
  • 日産GT-R NISMO(4WD/6AT)【試乗記】 2016.11.3 試乗記 日産の高性能スポーツモデル「GT-R」の中でも、特に動力性能を突き詰めた「NISMO」。クローズドコースはもちろん、一般道でも感じられる標準車との違いとは? NISMOだけが持ち合わせる“研ぎ澄まされた気持ちよさ”をリポートする。
  • ベントレー・フライングスパーV8 S(4WD/8AT)【試乗記】 2017.1.16 試乗記 「ベントレー・フライングスパーV8」の高性能仕様「V8 S」に試乗。21psと20Nmのエクストラを得た「S」モデルで印象的だったのはバランスの良さ。端正さとスポーティーさがジェントルに釣り合った、きめ細かなドライバーズカーだった。
  • スバルBRZ GT(FR/6MT)【試乗記】 2017.1.4 試乗記 「スバルBRZ」のラインナップに新たに設定された走りのグレード「GT」に試乗した。ZF製のザックスダンパーやブレンボのブレーキがおごられて操縦安定性に磨きがかかっただけでなく、フラッグシップグレードにふさわしい洗練をも手にしていた。
  • レクサス・オールラインナップ試乗会【試乗記】 2017.1.19 試乗記 新型ラグジュアリークーペ「LC」の投入や、旗艦セダン「LS」のフルモデルチェンジなど、ビッグイベントを控えるレクサスがオールラインナップ試乗会を開催。サーキットと公道で、レクサスの現時点での立ち位置を確かめた。
ホームへ戻る