「コーンズショップ」、青山にオープン

2004.03.27 自動車ニュース

「コーンズショップ」、青山にオープン

2004年3月27日、フェラーリ、マセラティのグッズを一堂に集めた「コーンズショップ」が東京・青山にオープンした。


「250カリフォルニアスパイダー」3分の1スケールモデル、220万円也

「コーンズショップ」は、昨2003年12月に開設された「コーンズ青山ショールーム」内に開かれたもので、とはいえ、212.2m²ものスペースを誇る。店内では、フェラーリ、マセラティのオフィシャルグッズ、ライセンスグッズなど400アイテム以上を販売。スケールモデル、書籍、ロゴ入り革製品、衣料品、腕時計などが揃えられる。

・所在地:東京都港区南青山2-5-17「コーンズ青山ショールーム」内
・電話:03-5413-2121


世界限定999台のマウンテンバイク「フェラーリ CF2 MTBモデル」、100万円也

この日、壇上に立ったコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドの黒田祐介グッズトレーディンググループリーダーによると、グッズ類はもともとショールームの一角で販売されていたのだが、お客様の要望が強く、今回、このようなスペースをつくったのだという。
「わたくしどもはもともと商社ですから、その機能を活かした事業というわけで」と黒田さん。特別に新製品を開発することなく、輸入業務として、オフィシャルグッズ類を日本に入れる。6人の専用スタッフを擁して、当初の目標年商は、3600万円と“控えめに”設定された。単純計算、1日10万円を売り上げるわけだ。


もちろん、高価なものだけでなく、下は80円のフェラーリステッカーからある。

黒田さんは、スケールモデルや、「季節にもよりますが」とことわってから、Tシャツなどのアパレル関係に期待を寄せるという。ちなみに、一番高いのは、「250カリフォルニアスパイダー」の3分の1スケールモデルの220万円(!)。また、ジラールペルゴの時計は、55万6500円から。
お手軽な価格(のモノもある)を並べるショップをつくることで、「クルマを買いに来るお客さま以外もショールームに呼び込みたい」という意向だ。つい間違って実車を買ってしまうと、大変なことに……。

(webCGアオキ)


黒田祐介グッズトレーディンググループリーダー

コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド:
http://www.cornes.co.jp/


この日、やはりお披露目されたコーンズ4代目のF1マシン、「フェラーリF2001」。2001年10月に開催された日本GPで、ミハエル・シューマッハーがドライブ。見事優勝を飾ったクルマだ。カラーリングは2002年シーズンのもの。

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