トヨタ博物館、国産車100年の歩みを貴重な資料で紹介

2004.03.25 自動車ニュース

トヨタ博物館、国産車100年の歩みを貴重な資料で紹介

トヨタ自動車の文化施設「トヨタ博物館」は、開館15周年を記念し、2004年3月30日から7月4日まで、企画展「国産車誕生100年・日本くるま意外史」を開催する。国産車第一号とされる100年前の蒸気自動車の模型や、1台しか現存しないクルマなど、貴重な資料を多数展示する。

企画展は、1989年4月16日に開館したトヨタ博物館が15周年を迎えるのを記念したもの。
1904(明治37年)に電気技師・山羽(やまば)虎夫が製作した初の国産車といわれる「山羽式蒸気自動車」が誕生して100年目にあたることにちなみ、国産車づくりに携わった先人たちの想いを紹介する。

同モデルの模型をはじめ、1916(大正5)年の手作りカー「アロー号」や、オートレースで活躍した川真田和汪が1937(昭和12)年に製作した日本初期の前輪駆動乗用車「筑波号」といった1台しか現存しない貴重なクルマのほか、映像、カタログなどの資料を展示する。

トヨタ博物館の所在地などは以下の通り。
住所:愛知県長久手町大字長湫字横道41-100
電話:0561-63-5155
開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館受付は午後4時30分まで)
入館料:大人1000円、65歳以上500円、中高生600円、小学生400円

なお、企画展のサイト(http://www.toyota.co.jp/Museum/data/h60_1.html)から、割引優待券も取得できる。
また、2004年4月18日は「開館15周年感謝デー」で、入場無料となる。

(webCG カワデ)

トヨタ博物館:
http://www.toyota.co.jp/Museum/index-j.html

 

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