IRL第2戦フェニックス、カナーン優勝

2004.03.22 自動車ニュース

IRL第2戦フェニックス、カナーン優勝

IRLインディカーシリーズ第2戦決勝が、2004年3月21日、米アリゾナ州のフェニックス・インターナショナル・レースウェイ(1マイルオーヴァル/約1.6km)を200周して行われた。気温35度の猛暑のレースで、トニー・カナーンが前年に続き優勝。ホンダエンジンは、昨年のシリーズ参戦以来、通算3勝目を記録した。

舞台は、僅か1マイルのなかに3つのターンを配したショートオーヴァル、フェニックス。予選2位からスタートしたカナーンは、オープニングラップの第3ターンでポールシッターのダン・ウェルドンを抜くと、ピットストップ以外にその座を他車に明け渡すことなく、圧勝した。
カナーンは、優勝+最多リードラップで53点を獲得し、計77点。今回6位に終わったエリオ・カストロネベスに6点差をつけ、ドライバーズランキングでトップに躍り出た。またホンダは、マニュファクチャラーズランキングでトヨタと同ポイントの1位となった。

カナーンの0.5344秒後ろ、2位でゴールしたのは前年のチャンピオン、スコット・ディクソン。ウェルドンは結局3位でレースを終えた。
高木虎之介は2戦連続のシングルフィニッシュとなる8位。松浦孝亮はルーキー最上位の11位完走を果たした。

次戦は、日本のツインリンクもてぎで行われる「インディ・ジャパン300」。決勝日は4月17日(土)だ。

(webCG 有吉)

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