富士重工業、「サーブ9-2X」の生産開始

2004.03.16 自動車ニュース

富士重工業、「サーブ9-2X」の生産開始

富士重工業は、サーブと共同開発したという北米市場向けのニューモデル「サーブ9-2X」の生産を、群馬製作所矢島工場で開始。2004年3月12日に、量産初号車のラインオフ式を行った。

「サーブ9-2X」は、米ゼネラルモーターズ(GM)と提携関係にある富士重工と、GMの子会社であるサーブが、GMアライアンス枠組みのなかで開発した。“共同開発”を謳うが、エンジンなど中身は「スバル・インプレッサ・スポーツワゴン」。主に外観をサーブらしく仕上げた、いわばバッヂエンジニアリング的モデルといえる。日本での販売予定はなく、04年7月から北米市場において、若者を主なターゲットに販売される。

(webCGオオサワ)

【関連リンク】
サーブの新型車「9-2X」、LAショーで発表へ:
http://www.webcg.net/WEBCG/news/000014465.html
【フランクフルトショー2003】サーブ、ランドローバー:
http://www.webcg.net/WEBCG/news/000013943.html

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