春のとしまえんで、「Spring Meet 2004」開かれる

2004.03.16 From Our Staff
春のとしまえんで、「Spring Meet 2004」開かれる

春のとしまえんで、「Spring Meet 2004」開かれる

うららかな春の週末に、ジドウシャと戯れる……そんな贅沢な(?)イベントが、2004年3月13、14日、東京郊外の遊園地「としまえん」で開かれました。その名も、「Spring Meet 2004」。クルマ好きのためのこのイベントを、写真でリポートいたします。

春のとしまえんで、「Spring Meet 2004」開かれる

「Spring Meet」の前身は、自動車雑誌『CAR GRAPHIC』(以下CG)創刊35周年を記念して1997年に始まった「CG DAY」。CG創刊40周年の2002年をひとつの“区切り”とし、翌2003年からSpring Meetと改名。CG誌の読者が中心となって構成される「CG CLUB」主催で、より一般の方が参加しやすい、自動車好きの輪を広げることを目的としたイベントとなったのです。土曜はCG CLUBメンバーの日、そして日曜は一般公開の日でした。

春のとしまえんで、「Spring Meet 2004」開かれる

練馬区にあるのに隣の豊島区の名前がついた遊園地「としまえん」。夏はスイミングプールとして使われる場所に、所狭しと並んだクルマ、クルマ、クルマ!! CG CLUBメンバーの方々のエンスーなクルマ、自動車メーカー、インポーター出展の最新モデルがズラリと並びました。
こんな多くの台数が集まるのも、自動車好きのためのイベント、というテーマが認められているからといえるのではないでしょうか。


春のとしまえんで、「Spring Meet 2004」開かれるの画像
春のとしまえんで、「Spring Meet 2004」開かれるの画像

イベントの目玉のひとつが、ゲストを招いてのトークショー。今年は、アルファロメオ「GTV」「164」、ランチアの初代「Y(イプシロン)」などのデザインを手がけたイタリアのデザイナー、エンリコ・フミア氏、マツダの初代「ロードスター」などをデザインした福田成徳氏、松任谷正隆氏、そして『webCG』のエグゼクティブディレクターでもある大川悠を加えた4名によるデザイン談義に、多くの聴衆が耳を傾けていました。


春のとしまえんで、「Spring Meet 2004」開かれるの画像
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CGでもお馴染み、太田隆司氏による「ペーパーミュージアム」の作品を展示したコーナーも。いつもは誌面でしか見られない、太田氏ならではの世界観を間近で見て感じることができました。
さらに会場には、お絵かき教室、工作教室といった親子で楽しめるアトラクションも設けられました。

春のとしまえんで、「Spring Meet 2004」開かれる

お子さんのみならず、お父さんも熱中してしまうラジコンレース「ミニッツレーサー」のブースでは、特設コースを舞台に激しいバトルが繰り広げられていました。おもちゃというにはちょっと気が引けるぐらい、本格的なレースが楽しめるミニッツレーサーは、京商の1/24スケールのRC。豪華賞品をかけた「スプリングミートカップ」を開かれ、終日賑わっていました。

春のとしまえんで、「Spring Meet 2004」開かれる

屋外では、メーカー&インポーターのモデルを、自動車ジャーナリストの川上完氏らが解説するツアーも行われました。

クルマに触れ、クルマを語り、クルマに学ぶ……そんな年に1度の週末が、今年も終わりました。

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