STI、競技用エンジン向けコンロッドセットを発売

2004.03.15 自動車ニュース

STI、競技用エンジン向けコンロッドセットを発売

富士重工業のモータースポーツ部門、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバルの2リッターターボエンジン(EJ20型)を競技レベルに高めるコンロッドセットを、2004年3月15日に発売した。

今回リリースされたのは、コネクティングロッド(コンロッド)4本、1台分のセット。コンロッドの形状を、荷重を分散させやすい「I型」断面としたほか、材質をニッケルクロムモリブデン鋼材とし、強度を高めた。
コンロッドは、ピストンとクランクピンを繋ぐパーツ。強度を上げた素材を使用することで、信頼性を高める。

部品の適用車種は、「レガシィ」「インプレッサ」「フォレスター」の2リッター(EJ20)ターボエンジン搭載車。価格は4本セットで12.8万円となる。なお、この部品が競技のレギュレーションに適合するかどうかは、競技オーナーへの事前の確認が必要となるので要注意。

(webCG カワデ)

スバルテクニカインターナショナル:
http://www.subaru-sti.co.jp/

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