横浜ゴム、タイヤの出荷価格を5〜6%値上げへ

2004.03.08 自動車ニュース

横浜ゴム、タイヤの出荷価格を5〜6%値上げへ

横浜ゴムは、国内の市販用タイヤのメーカー出荷価格を、2004年5月1日から5〜6%値上げすると発表した。対象商品は乗用車用から建設車両用まで、全品種におよぶ。

同社は値上げの理由として、2002年から高騰を続けている主要原材料の天然ゴムの価格が、今後も高水準で推移すると予想されること、生産効率化などの企業努力だけでは原材料費の上昇分を補えないと判断したことを挙げている。

天然ゴムの価格上昇をめぐっては、住友ゴム工業も2004年1月から、東南アジアや北米など海外輸出向けのタイヤについて、3〜5%の上昇率で価格改定している。

「DNA」シリーズなどのブランドをもつ横浜ゴムは、国内ではブリヂストン、住友ゴム工業に次ぐ業界第3位のメーカー。世界でも7位にランクされている。

(webCG カワデ)

横浜ゴム:
http://www.yrc.co.jp/

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