アウディ「A4」シリーズがマイナーチェンジ

2004.02.16 自動車ニュース

アウディ「A4」シリーズがマイナーチェンジ

アウディジャパンは、2004年2月10日、ミディアムクラスのプレミアムセダン「A4」とステーションワゴン「A4アバント」をマイナーチェンジした。

一番の特徴は、従来までの「1.8Tクワトロ」と「1.8TクワトロS-Line」の間を埋める新顔「1.8TクワトロSE」がラインナップに加わったこと。パワーソースなどは1.8Tクワトロと同じで、1.8リッター直4DOHC20バルブターボ・インタークーラー付き(170ps、22.9kgm)、5段AT「ティプトロニック」、フルタイム4WD「クワトロ」を搭載。異なるのは、既にシリーズ内の「2.0」「2.4」「3.0クワトロ」に設定されている「SE」と同様、内装を高級仕様とした点だ。シートは本革、フロントシートにはシートヒーターを採用。パネルはウッドパネルとした。ステアリングホイールは、マルチファンクションスイッチ付きの本革巻き4本スポークとなる。
価格はセダン、アバントとも1.8Tクワトロより27.0万円アップ、セダンが455.0万円、アバントは472.0万円。

また、9本スポーク17インチアルミホイールやスポーツサスペンションなどが特徴のスポーティタイプ、1.8TクワトロS-lineに、セダン、アバントともにパワーシートを追加装備。価格をそれぞれ5.0万円高の460.0万円、477.0万円に設定し、新グレードとの差別化を図った。

新グレードの追加に伴い、A4、A4アバント両シリーズのラインナップは、それぞれ9グレードとなった。価格はセダンが369.0万円から565.0万円まで、アバントは386.0万円から582.0万円まで。

(webCG カワデ)

アウディ「A4」:
http://www.audi.co.jp/models/a4/a4

 
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