アウディ、認定中古車制度を見直す

2004.01.28 自動車ニュース

アウディ、認定中古車制度を見直す

アウディジャパンは、同社の認定中古車制度について見直しを行い、2004年2月1日から新たな制度として導入する。

新たに導入する制度では、アウディの認定中古車となる対象車両の基準を、
・アウディの正規輸入車
・新車登録時から正規メンテナンスノート(整備記録)がある
・初度登録から6年間以内
・走行距離が9万km以内(初度登録から5年以内の車両は7万km以内)
・事故車や低品質車(レンタカーなど)や改造車でない
とする。

また、納車前の点検では、テスト走行でエンジンやブレーキ、ステアリング、全電装品を9項目にわたってチェックする「ロードテスト点検」を新たに加えた。整備点検の項目は従来の11項目77部品から12項目88品目に増加。納車前には14品目の部品を交換することとし、交換の規定も新たに設定した。

納車後の保証やサポートとしては、新車と同様にロードアシスタントサービスを提供する1年間の中古車保証(走行距離無制限)を見直した。3年間の新車保証期間が残存している車両は、新車保証期間の終了後から、1年間の中古車保証を付与する。
さらに、中古車保証の期間終了後1か月以内に、無料で点検サービスを実施するとしている。

アウディジャパンによると、2003年の認定中古車販売台数は対前年比30.4%増の1217台と、過去最高を記録。同社は、認定中古車の認知度の向上と取扱店の拡充をその要因にあげる。

(webCG カワデ)

アウディジャパン:
http://www.audi.co.jp/

 
アウディ、認定中古車制度を見直すの画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。