三菱、中国で「アウトランダー」(エアトレック)を発売

2004.01.15 自動車ニュース

三菱、中国で「アウトランダー」(エアトレック)を発売

三菱自動車は、2004年1月10日、販売拡大を目指す中国の北京市で、現地生産されるライトSUV「アウトランダー(日本名:エアトレック)」を発表、発売した。目標販売台数は年間2万5000台。

三菱の中国生産車としては「パジェロスポーツ」(2003年3月発売)に次ぐ2車種目となる「アウトランダー」。ベースは、北米で販売中のアウトランダー2004年モデルで、2.4リッターガソリンエンジン搭載の、FF/4WD両モデルを売り出す。
生産は、三菱と提携関係にあるダイムラークライスラー(DC)による現地合弁会社「北京ジープコーポレーション(BJC)」が行い、エンジンは三菱自動車の現地合弁会社から調達する。

販売は三菱、DC、BJCの3社で展開するディーラーネットワークを通じて行う。DCとの提携関係を販売面に至るまで積極的に利用して、中国市場の開拓を進めたい考えだ。

2002年度に中国内で9万1000台を販売した三菱は、2007年度までに販売台数を30万台へと引き上げる目標を掲げている。

(webCG カワデ)

三菱自動車:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/japan/

 
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