三菱「デリカバン」「デリカトラック」一部改良

2003.12.19 自動車ニュース

三菱「デリカバン」「デリカトラック」一部改良

三菱自動車は、商用車「デリカバン」と「デリカトラック」に、排出ガス基準をクリアする新ディーゼルエンジンを搭載。さらに装備の一部を改良し、2003年12月18日に発売した。

「デリカバン」「デリカトラック」に採用されたのは、新型2リッターコモンレール式直噴ターボディーゼルエンジン。「ディーゼルパティキュレートフィルター(DPF)」などにより、排出ガス中の粒子状物質(PM)や窒素酸化物(NOx)を大幅に低減したという。結果、「平成15年排出ガス規制(新短期規制)」と「自動車NOx・PM法」に適合した。
同時に、動力性能や燃費も向上。最高出力は79psから86ps、最大トルクは14.1kgmから18.2kgmとなった。またカタログ燃費は約13%改良された。

1.8リッターガソリンエンジンについても改良を加え、最高出力を90psから95psに高めた。

このほか、バン、トラックともに、運転席シートベルトプリテンショナーが標準装備となり、助手席のSRSエアバッグとシートベルトプリテンショナーがオプション設定された。また全車にエアコンが標準装備されるなどした。
価格は、デリカバンが130.8万円から200.3万円まで、デリカトラックは122.6万円から181.7万円まで。

(webCG カワデ)

三菱自動車「デリカ」シリーズ:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/DELICA/

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