日産、低速時の「車間自動制御システム」を新開発

2003.12.11 自動車ニュース

日産、低速時の「車間自動制御システム」を新開発

日産自動車は2003年12月8日、渋滞の時などの低速時にもドライバーの負担を減らす「低速追従機能付 車間自動制御システム」を新開発したと発表した。2004年に発売される新型高級車に搭載されるという。

「車間自動制御システム」は、車線の前方を走る先行車に対して、車速に応じた車間距離を自動的に一定に保ちながら追従走行するシステム。車両の前部に設置したレーダーセンサーにより、先行車両との車間距離や相対速度を検出し、ドライバーが設定した速度にスロットルやブレーキを制御する。

今回、新たに開発されたシステムは、従来の高速域における自動制御比べ、制御の範囲を低速域まで拡大したことが特徴。約40km/h以下の低速時に必要な、頻繁な加減速操作を支援することで、特に渋滞時の負担を軽減するという。

(webCG カワデ)

日産自動車:http://www.nissan.co.jp/

 
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