トヨタ「シエンタ」に「車いす仕様車」

2003.12.05 自動車ニュース
 

トヨタ「シエンタ」に「車いす仕様車」

トヨタ自動車は、2003年9月にリリースした、新型の7人乗りコンパクトミニバン「シエンタ」に、福祉車両の「車いす仕様車」を設定し、2003年12月4日から発売した。


写真上がタイプI、下がタイプII。
 

車いす仕様車は、ベーシックな「X」とハイグレード「G」のFF/CVTモデルをベースに、パーソナルとビジネスユース向けに2種類のタイプを設定した。
一般家庭などでのパーソナルユース「タイプI」は、乗員5人+車いす(1人)の定員を実現。トヨタによれば、コンパクトクラス初だという。セカンドシートをチップアップして前方にスライドさせれば、車いす利用者のための広いスペースが確保できる。
一方、ビジネスユースを念頭に置いた「タイプII」は、全長の長い車いすや、リクライニング車いすなども乗せることができ、乗員2人+車いす(1人)用の設計。8ナンバーとしての登録も可能だ。
さらに、両タイプとも電動式の車いす固定装置がオプション設定される。

車いす仕様車のラインナップと価格は、以下の通り。
●タイプI
 X:199.0万円
 G:215.0万円
●タイプII
 X:195.0万円
 G:211.0万円

 (webCG カワデ)

トヨタ「ウェルキャブ」(福祉車両):http://www.toyota.co.jp/welcab/

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