BARホンダ、ミシュランタイヤへスイッチ

2003.11.27 自動車ニュース

BARホンダ、ミシュランタイヤへスイッチ

ブリヂストンは、同社がレーシングタイヤを供給していたF1チーム、BARホンダとの契約を解消したと、2003年11月26日に発表した。ジェンソン・バトン、そして佐藤琢磨がドライブする2004年のBARホンダは、ミシュランタイヤを履くこととなる。

BARホンダのスイッチにより、ウィリアムズ、マクラーレン、ルノー、ジャガー、トヨタと、有力チームの大多数がミシュランユーザーとなった。
一方のブリヂストン陣営は、チャンピオンのフェラーリ以外は、ザウバー、ジョーダン、ミナルディと、優勝を狙えるチームは皆無といっていい。ブリヂストン対ミシュランが火花を散らす昨今の“F1タイヤ戦争”にあって、1kmでも多くテストをこなすトップチームの存在は、タイヤ開発の上でとても重要である。ブリヂストンを取り巻く環境はますます厳しくなったといえる。

(webCG 有吉)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。