マカオF3、ラピエールが制す

2003.11.17 自動車ニュース

マカオF3、ラピエールが制す

世界の強豪F3ドライバーが一堂に会するマカオF3レースが、2003年11月16日、マカオの市街地を利用したギア・サーキット(6.120km)で行われた。50回記念にわくマカオGPのメインイベントで優勝したのは、今年ユーロF3に参戦したフランス人、ニコラス・ラピエールだった。2位はラピエールのチームメイト、ファビオ・カルボーネ。3位は、やはりユーロF3で戦った平中克幸だった。

第1レグ、そして第2レグの序盤をリードしたのは、全日本F3チャンピオンのジェームズ・コートニー。そのまま圧勝するかにみえたが、11周目、2位ラピエールに2秒近く差をつけたところで、コートニーのマシンはパンクを起こし、バリアーにヒット。無念のリタイアをきっした。

平中は、トヨタの若手ドライバー育成プログラム「トヨタ・ドライバー・アカデミー」の一環でヨーロッパで武者修行中。昨年の同レース4位から1つポジションをあげ、表彰台の一角にのぼった。

(webCG 有吉)

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