キャディラック、「ドゥビル」「セビル」「CTS」の2004年モデル発表

2003.11.13 自動車ニュース
 

キャディラック、「ドゥビル」「セビル」「CTS」の2004年モデル発表

日本ゼネラルモーターズは、100周年を迎えた「キャディラック」の2004年モデルを発表。「ドゥビルDHS」「セビルSTS」「CTS2.6&3.2」のラインナップで、2003年11月8日に発売した。価格はいずれも据え置かれた。


【写真上】「セビルSTS」
【写真下】2004年春に導入予定の「XLR」
 

キャディラックの2004年モデルは、装備品に小変更が施された。
フラッグシップ「ドゥビルDHS」は、フロントシートにクーリング機能、ステアリングホイールにはヒーターを装着した。エントリーモデル「CTS」は、2.6、3.2リッターモデルとも、パニックブレーキアシストが備わり、安全性を向上。フロントシートに、パワーアシスト付きランバーサポートを採用したことも新しい。「セビルSTS」は、右ハンドルタイプがラインナップから姿を消し、左ハンドルのみとなった。

2003年上半期(4〜9月)の販売台数443台(JAIA調べ)と、販売に伸び悩むキャディラック。2004年度は、CTS以降、「アート&サイエンス」をテーマにつくられた、2座オープン「XLR」と中型SUV「SRX」を投入し、495.0万円から1150.0万円の価格帯と幅広い陣容で、日本市場に攻勢をかける予定だ。1世紀を生きた“アメ車”のトップブランドが、今度こそニッポンのユーザーに受け入れられるか注目される。

(webCG カワデ)

キャディラック:
http://www.cadillac.co.jp/

関連キーワード:
CTSセダンセビルドゥビルキャデラック自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • キャデラックATS/CTS/CT6【試乗記】 2017.4.17 試乗記 キャデラックのセダンを乗り継いで、都内と群馬県を往復するツアーに参加。オールラインナップに一気乗りしたことでわかった、今のキャデラックセダンの実力とは? そしていまだ三分咲きの桜を眺め、リポーターは何を思う?
  • キャデラックCTS-Vセダン スペックB(FR/8AT)【試乗記】 2016.7.23 試乗記 “コルベットの心臓”を持つキャデラックのハイパフォーマンスセダン「CTS-V」。最高出力649ps、最大トルク87.2kgmを発生するV8ユニットに目を奪われがちだが、実際の走りはどうなのか? パワーだけにとどまらない同車の魅力を紹介する。
  • キャデラックXT5クロスオーバー(4WD/8AT)【試乗記】 2017.11.1 試乗記 キャデラックから、新型SUV「XT5クロスオーバー」が登場。熾烈(しれつ)なSUV市場に投入されるニューモデルの実力はどれほどのものか。車名もエンジンもプラットフォームも、従来モデルからすべてが一新されたキャデラック入魂の一台を試す。
  • ランドローバー・レンジローバー ヴェラールR-DYNAMIC SE(P38... 2017.10.28 試乗記
  • 谷口信輝の新車試乗――キャデラック・エスカレード プラチナム(後編) 2017.10.26 mobileCG