【東京モーターショー2003】「解説!笹目二朗:クライスラー/ジープ篇」

2003.10.27 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003】「解説!笹目二朗:クライスラー/ジープ篇」

自動車ジャーナリストの笹目二朗が「東京モーターショー」の出展車を鋭く斬る「解説!笹目二朗」。クライスラー/ジープからは、アメリカらしい大排気量セダン「300Cツーリング・コンセプト」をチョイス。


2003年のニューヨークショーに出展された「300C」のワゴンバージョン。クラシカルなデザインのボディは、全長×全幅×全高=4999×1881×1483mm、ホイールベースは3048mmという堂々とした体躯だ。エンジンは、5.7リッターV8の新型「HEMI」を搭載。ワゴンは4WD、セダンは後輪駆動となる。
【スペック】
全長×全幅×全高=4999×1881×1483mm/ホイールベース=3048mm/駆動方式=4WD/5.7リッターV8
 

■アメ車お得意の……

展示された「300Cツーリング・コンセプト」はワゴンだが、日本仕様はセダンが用意されるらしい。ダッジ・ラムなどでお馴染みの、5.7リッターV8「ヘミ」エンジンを積む、FRベースの4輪駆動となる見込みだ。大排気量セダンはもともとアメリカ車の得意とするところ。ドイツ車なんかに負けちゃいられないっ! ……という感じもするが、「クロスファイア」同様、ドイツ製パーツも使われるようだ。

(文=笹目二朗/写真=峰昌宏)

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