【東京モーターショー2003】レクサス「2005年から日本に」

2003.10.23 自動車ニュース

【東京モーターショー2003】レクサス「2005年から日本に」

2003年10月22日のプレスデイで幕を開けた「第37回東京モーターショー」。初めて単独のブースをもったトヨタ自動車の海外ブランド「レクサス」が、2005年から国内展開を始めることが明らかになった。

■高級ブランド、いよいよ日本上陸

アメリカで「レクサス」といえば、高級自動車の代表選手。日本ではあまり知られていないが、トヨタが1989年より北米で展開しているラクシャリーブランドである。今回レクサスは、トヨタブースの一角に専用スペースを設け、2台のコンセプトカーを展示。2005年からの国内展開に先駆け、その存在をアピールした。

もち込んだ1台は、次世代プレミアムセダンと称される「LF-S」で、世界初出品車。V8ガソリンエンジンに、高出力モーターを組み合わせた、ハイパワーハイブリッドカーである。

もう1台の「LF-X」は、SUVの力強さとスポーツセダンの洗練を兼ね備えた“クロスオーバー”と謳われる。LF-Sと共通する「L-fitness」フィロソフィに基づくデザインは、観音開きのドアを持ち、6人乗車できる。4.3リッターV8エンジンを搭載し、4輪を駆動する。

ハイブリッドをはじめとした環境技術の隣では、高級ブランドの“逆輸入”を計画するトヨタ。さすが“巨人”である。

(webCG 本諏訪)

 

「LF-X」
 

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