【東京モーターショー2003】フェラーリ「史上最高の業績を更新中!」

2003.10.23 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003】フェラーリ「史上最高の業績を更新中!」

2003年10月22日のプレスデイで幕を開けた「第37回東京モーターショー」。フェラーリブースでは好調な業績が伝えられた。


【写真上】フェラーリの製品開発を担当するジュゼッペ・ボノロ氏。
【写真下】2003年3月のジュネーブショーで登場した「チャレンジストラダーレ」。全長×全幅×全高=4477×1922×1199mm/ホイールベース=2600mm/車重=1280kg/駆動方式=MR/3.6リッターV8 DOHC40バルブ(425ps/8500rpm、38.0kgm/4750rpm)。最高速度300km/h、0-100km/h=4.1秒を豪語する。
 

■過去の販売記録をすべて更新

レースフィールドと市販車部門、両カテゴリーで好調を維持しているフェラーリ。昨2002年は、4236台のフェラーリと3300台のマゼラーティを販売、前年比22.3%アップを達成した。2003年度は、さらに業績を加速、最初の7カ月で、過去の年間販売記録をすべて更新したという。
好調の牽引モデルは、「エンツォ」のカーボンブレーキが与えられた“スペシャル360”たる「チャレンジストラダーレ」、そしてF1ギアボックスを装備する12気筒「575Mマラネロ」である。なお、今回の東京モーターショーが、軽量版モデナであるチャレンジストラダーレの、わが国における公式デビューの場となった。

12気筒の「2+2」モデル、「456M」の後継モデル「612スカリエッティ」のお披露目は、来年初頭のデトロイトおよびロサンジェルスショーまでおあずけである。

(webCG アオキ)


「612スカリエッティ」は、アルミシャシーとボディをもつ、2+2フェラーリ。540psを発生するV12をフロントに搭載する。重量配分に配慮して、ギアボックスをリアのディファレンシャルと一緒に置く「トランスアクスル・レイアウト」を採用した。
 


 

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