【東京モーターショー2003プレビュー】スズキ・IGNIS Super1600(イグニス・スーパー1600)

2003.10.21 自動車ニュース

【東京モーターショー2003プレビュー】スズキ・IGNIS Super1600(イグニス・スーパー1600)

コンパクトカーを得意とするスズキは、「小さなクルマ、大きな未来」をテーマに、参考出品車9台を含む23台を展示する。
コンセプトカーは、次世代の軽自動車、WRC参戦が一部でウワサされるスポーティカー、そして提携先のゼネラルモーターズが開発した燃料電池システム搭載車など。世界ラリー選手権のサブカテゴリー「JWRC」で活躍中のラリーカー「イグニス」(日本名スイフト)も披露し、近年力を入れている“モータースポーツのスズキ”をアピールする。

■IGNIS Super1600(イグニス・スーパー1600)

世界ラリー選手権(WRC)のエントリークラスとして2001年から始まった「ジュニアWRC」(元スーパー1600選手権)に参戦している、「イグニス(スイフト)」ベースのラリーマシン。8500rpmで216ps、7250rpmで19.0kgmを発する1.6リッター4気筒と6段シーケンシャルトランスミッションを操り、スウェーデン人ドライバーのダニエル・カールソンが今年の第4戦ラリー・フィンランドで見事初優勝を飾ったことは記憶に新しい。地道ながら着実にステップアップしている、“スポーツのスズキ”のアイコン的存在だ。

 
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