【東京モーターショー2003プレビュー】ボルボ

2003.10.21 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003プレビュー】ボルボ

フォードの「PAG(プレミア・オートモーティヴ・グループ)」に属する北欧メーカー、ボルボは、8年ぶりにフルモデルチェンジしたエントリーモデル「S40」を公開する。


【写真上】新型「S40」
【写真下】「VCC(バーサティリティ・コンセプト・カー)」
 

サイズは小さくても内容に妥協のない高級車が開発コンセプト。新たに5気筒エンジンと6段MT、5段ATを獲得。全長4468mmのボディはホイールベースが先代比で78mm延び、室内の居住性向上に貢献した。心臓部は、新型の2.4、2.5リッター直5。ベルギーのゲントにある新工場で生産される。

「VCC(バーサティリティ・コンセプト・カー)」も出展。未来の上級エステートを謳うこのコンセプトカーには、垂直に配置されたヘッドランプ、Bピラーのない観音開きドア、新技術を採り入れたターボ、アイドリングストップ「ディレクト・スタート&ストップ」、ワイヤレス情報ネットワークなどを盛り込んでいる。またルーフに太陽電池を設置し、エンジン停車時にも換気システムを稼動させ、他車の排出した大気中の炭化水素、窒素酸化物まで浄化するという「VAAC(ボルボ・アンビエント・エア・クリーナー)」など、環境に配慮したユニークな機能も有する。
2004年モデルとして、「S60」「S80」「V70」「XC70」「XC90」「C70」もブースに並べる。

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