【東京モーターショー2003プレビュー】オペル

2003.10.21 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003プレビュー】オペル

「Fresh Thinking - Better Cars」をスローガンに、スポーティを訴求しブランドの若返りを図るオペル。見どころは、先のフランクフルトモーターショーでデビューしたコンセプトモデル「Insignia」(インシグニア)と、3代目に進化した主力モデル「アストラ」だ。


【写真上】「インシグニア」
【写真下】新型「アストラ」
 

インシグニアは、ドライビングダイナミクス、多用途性、スタイリングを表現したコンセプトカー。全長×全幅×全高=4803×1914×1414mm、ホイールベース2900mmの大型ハッチバックで、次期「オメガ」ともいわれている。エンジンは、344psを発するV8を搭載、後輪を駆動する。最高速はリミッターが作動する250km/h、0-100km/hは6秒を下まわる動力性能が謳われる。

新型アストラは、典型的な5ドアハッチバックスタイルで登場。デザインは、スポーティに生まれ変わった。欧州では2004年春から発売される予定。路面変化などに応じて、ダンパーの減衰力をリアルタイムで制御する「CDC」(コンティニュアス・ダンピング・コントロール・システム)やESPなど、電子制御システムを備えることも特徴である。


「メリーバ」
 

そのほか、ミドルクラス「ベクトラ」のステーションワゴンや、小型ミニバン「メリーバ」、12月から日本で販売予定の「シグナム」なども見ることができる。

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