【東京モーターショー2003プレビュー】メルセデスベンツ

2003.10.21 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003プレビュー】メルセデスベンツ

ダイムラークライスラーグループの稼ぎ頭、メルセデスベンツの注目車は、F1でもタッグを組むマクラーレンと共同開発したスーパースポーツ「SLRマクラーレン」だろう。


【写真上】「SLRマクラーレン」
【写真下】「F-Cell(エフ・セル)」
 

かつての名レースカー「SLR」にちなんで名付けられたこのモデルは、全長4656mmのボディにガルウィングをもち、ボディシェルはカーボンファイバー製。アルミ合金のエンジンマウントに載るのは、626ps/6500rpmの最高出力と、79.6kgm/3250〜5000rpmの最大トルクを発生する、スーパーチャージャー付き5439ccV8ユニットだ。トランスミッションは、5段ATが組み合わされる。0-100km/hは3.8秒、最高速度334km/hに達するというウルトラ級のパフォーマンスを誇る。
先進技術を集めた燃料電池車「F-Cell(エフ・セル)」も展示。「Aクラス」をベースに、350気圧に圧縮された水素、燃料電池、電気モーターなどを搭載する実験車両で、環境技術もアピールする。
そのほかは市販モデルに加え、市場投入が予定されるAクラスベースの多目的バン「バネオ」、「Vクラス」の後を継ぐマルチパーパスビークル「ビアノ」なども見ることができる。

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