メルセデスベンツ、“最強エンジン”を積む「S65 AMG long」「CL65AMG」を発売

2003.10.21 自動車ニュース
 

メルセデスベンツ、“最強エンジン”を積む「S65 AMG long」「CL65AMG」を発売

ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツのチューナーAMGがチューニングした最上級セダン「S65L AMG long」と、クーペ「CL65 AMG」を発表。受注生産モデルとして、2003年10月17日から販売を開始した。


【写真上】CL65 AMG
【写真下】S 65 AMG
 

メルセデスベンツ・AMGラインナップに、「65」を冠するハイパフォーマンスモデルが、SクラスとCLクラスに追加された。ベース車両は、それぞれ「S600 long」と「CL600」である。

エンジンは、ベース車が搭載する5.5リッターV12ツインターボユニットを、6リッターに拡大。ターボチャージャーの大型化や強化インタークーラーなどを採用し、最高出力はベース比112psアップの612ps/4800-5100rpm、最大トルク102kgm/2000-4000rpmという、途方もないパワーを得た。“メルセデスAMG社史上最強”が謳われる。

出力アップに伴い、5段ATユニットも強化。ストッピングパワーの確保のため、ブレーキディスク&キャリパーを大型のものに変更した。電子制御サスペンション「ABC」(アクティブボディコントロール)やアンチスピンデバイスESP(エレクトロニックスタビリティコントロール)も、専用チューニングが施し、ハイパフォーマンスと安全性を両立したという。

エクステリアは、AMGデザインのフロントスポイラーや、前後スカートを装着。左右フェンダーにh、専用の「V12 BITURBO」エンブレムが付与される。19インチアルミホイールや、リア左右に出るデュアルツインエグゾーストエンドが、力強いルックスを演出する。

受注生産モデルで、価格は「S65 AMG long」が2460.0万円、「CL65AMG」は2510.0万円。左ハンドル仕様のみとなる。

(webCG 本諏訪)

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