【東京モーターショー2003プレビュー】日産・CUBE3+Conran & Partners(キューブキュービック+コンラン&パートナーズ)

2003.10.20 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003プレビュー】日産・CUBE3+Conran & Partners(キューブキュービック+コンラン&パートナーズ)

前回の乗用車ショー(2001年)では、「フェアレディZ」と「GT-R」コンセプトの2台のスポーツカーで注目を集めた日産。今回は、いまやこのメーカーの得意分野となった観がある「デザイン」がトピックになる。
全部で6台が用意されるコンセプトカーは、「和」をテーマとしたものが目立つ。その中には、英国のデザイン集団「コンラン・グループ」が手がけた「キューブキュービック」もある。すでに北米で発売されている個性派SUV「ムラーノ」も登場。燃料電池自動車用の画期的なスーパーモータ ー、ルノーと共同開発した1.4〜1.6リッター・ガソリンエンジンなど、テクノロジーにも注目すべきものが多い。

【スペック】
全長×全幅×全高=3900×1680×1645mm/ホイールベース=2600mm/エンジン=1.4リッター直4
 

■CUBE3+Conran & Partners(キューブキュービック+コンラン&パートナーズ)

「キューブキュービック」をベースとした、英国を代表するデザイン集団「コンラン・グループ」とのコラボレーションモデル。テーマはロンドンが発想した「和」で、日本の美の形として 「丸」をテーマとしている。フロントグリルは小さな真円がモチーフで、マーカーランプやウインカーも円形。リアでは4連のコンビネーションランプが、やはり丸形となっている。フルホイールカバーは、石庭の渦巻きをヒントにしたという。
インテリアでは、エアコンの吹き出し口やシフトレバー、スピーカーグリルなどに、丸をモチーフとしたデザインを導入。「スカイライト」と呼ばれる乳白色のガラスルーフは長円形だ。カラーリングは、エクステリアにはシックなシャドーグレイを採用したのに対し、インテリアには鮮烈なレッドのレザーを配して、ロンドン・テイストのモダンで刺激的な空間を表現している。

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