オーテックジャパン、「マーチ」のチューンドカーを発売

2003.10.20 自動車ニュース
 

オーテックジャパン、「マーチ」のチューンドカーを発売

日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、コンパクトカー「マーチ」の1.2リッターモデルをベースに、エンジンや足まわりをチューニングした特別仕様車「12SR」を設定し、2003年10月15日から販売を開始した。



 

「マーチ 12SR」は、「クルマを操る楽しさを提供するエントリースポーツ」というコンセプトでつくらたスポーツモデル。ベースとなるのは、1.2リッターエンジンを積む「12c」の3ドア、または5ドア。スポーティグレードゆえ、5段MTのみの設定だ。

CR12DEエンジンは、専用ピストンによる圧縮比アップや、高回転型カムプロフィールを採用。エグゾーストマニフォルド径の拡大と、低排圧キャタライザー、専用マフラーの装着により、排気効率を高めた。最高出力はノーマル比20%アップ、18ps高出力の108psを発生する。
足まわりは、専用スポーツチューンドサスペンションに、ノーマル(165/70R14)より大きい185/55R15タイヤの組み合わせ。さらに、高出力化に対応すべく、車体剛性を高めるテールクロスバーなどが装備される。



 

外装は、「14s」と同様のエアロパーツに加え、専用フロントエアスパッツを装着。内装は、スポーツシートや専用シフトノブ&ステアリングなどで、スポーティ感を演出した。

ボディカラーは全4色を設定。価格は、3ドアがベース車より47.0万円高い152.0万円、5ドアは45.0万円高の154.5万円となる。

(webCG 本諏訪)

オーテックジャパン:
http://www.autech.co.jp/

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