【東京モーターショー2003プレビュー】スズキ・IGNIS(イグニス)

2003.10.20 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003プレビュー】スズキ・IGNIS(イグニス)

コンパクトカーを得意とするスズキは、「小さなクルマ、大きな未来」をテーマに、参考出品車9台を含む23台を展示する。
コンセプトカーは、次世代の軽自動車、WRC参戦が一部でウワサされるスポーティカー、そして提携先のゼネラルモーターズが開発した燃料電池システム搭載車など。世界ラリー選手権のサブカテゴリー「JWRC」で活躍中のラリーカー「イグニス」(日本名スイフト)も披露し、近年力を入れている“モータースポーツのスズキ”をアピールする。

【スペック】
全長×全幅×全高=3770×1630×1605mm/ホイールベース=2360mm
 

■IGNIS(イグニス)

ハンガリーの生産・販売子会社「マジャールスズキ社」が、2003年4月から生産を始めた、欧州市場に軸足を置いた市販モデル。日本では「スイフト」の名で販売されている。
全長×全幅×全高=3770×1630×1605mm、ホイールベース2360mmのボディに、1.3、1.5リッターのガソリン、1.3リッターのディーゼルユニットを搭載。足まわりに、スペインのテストコースで鍛えたサスペンションを装着。長距離移動が多いため走りに厳しいヨーロッパの消費者に配慮する。



 

スポーティバージョンは「イグニス・スポーツ」(「スイフト・スポーツ」)。JWRC(ジュニアWRC)では「イグニス・スーパー1600」として奮戦中だ。世界戦略車として、またスポーティなイメージセッターとしての役割を担うコンパクトカーである。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

イグニスの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • スズキ・スイフトRSt(FF/6AT)【試乗記】 2017.3.27 試乗記 1リッター直3ターボエンジンを搭載する、新型「スズキ・スイフト」の最上級モデル「RSt」に試乗した。新しいプラットフォーム「ハーテクト」を得てかろやかさに磨きがかかった新型は、同時に従来のスズキとはちょっと違う“豊かさ”をも手にしていた。
  • スズキ・ワゴンR ハイブリッドFZ(FF/CVT)【試乗記】 2017.3.25 試乗記 軽ハイトワゴンの元祖「スズキ・ワゴンR」が6代目にモデルチェンジ。新世代のプラットフォームやマイルドハイブリッドシステムの採用などで話題を集める新型の実力を、上級グレード「ハイブリッドFZ」で試した。
  • スズキ・スイフト ハイブリッドRS(FF/CVT)【試乗記】 2017.3.23 試乗記 「スズキ・スイフト」に初設定された、マイルドハイブリッド車に試乗。プラットフォームを一新し、高い走行性能や低燃費、最新の安全性をうたう新型の走りとは? 欧州仕様の足まわりを持つ「ハイブリッドRS」の出来栄えをチェックした。
  • スズキ・バレーノXT(FF/6AT)【試乗記】 2016.5.25 試乗記 ターゲットは「フォード・フォーカス」? スズキから新しいコンパクトモデルの「バレーノ」が登場。新開発のBセグメントプラットフォームの実力やいかに? 1リッターの直噴ターボエンジンを搭載した上級グレード「XT」を借り出し、その走りを試した。
  • スズキ・バレーノXT(FF/6AT)/バレーノXG(FF/CVT)【試乗記】 2016.4.14 試乗記 スズキの新型Bセグメントコンパクト「バレーノ」がいよいよ日本でも発売された。インドで生産され、スズキの“お膝元”へと輸出される新しいグローバルカーの出来栄えやいかに? 運動性能と快適性を中心に、その実力を確かめた。
ホームへ戻る