【東京モーターショー2003プレビュー】シトロエン

2003.10.18 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003プレビュー】シトロエン

コンセプトカー「C-エアドリーム」が日本上陸を果たす。近未来的デザインの2+2クーペボディはかつての名車「DS」を連想させる。


【写真上下】「C-エアドリーム」
 

エアロダイナミクスに優れ、Cd値0.28を達成。車両コントロールのほとんどは電子制御で行われる「ドライブ・バイ・ワイヤ」方式を採用。スロットルやブレーキ、シフトチェンジなどの操作はすべてステアリングホイール周辺でできるという。
足まわりは、シトロエンのお家芸である油圧式「ハイドラクティブIII」。「C4」として市販されるウワサもある。


「C2」
 

2003年9月のフランクフルトショーでデビューしたコンパクトハッチ「C2」も、ジャパンプレミアだ。「サクソ」の後継モデルとなり、「C3」のさらに下のセグメントを埋める次期戦略モデル。強力なライバルVW「ルポ」などがいるコンパクトカー市場で、シトロエンブランド拡大を目指す。
日本導入は2004年春とウワサされ、1.4と1.6リッターエンジンが用意される予定。トランスミッションは2ペダル5段MTの「センソドライブ」。


「C3プルリエル」
 

「C3プルリエル」も参考出品。“複数形”を意味する名前の通り、サルーンからピックアップまで、1台でさまざまなルーフアレンジが楽しめる。多くの部品を「C3」と共用するが、3ドアのボディはオリジナル。
市販モデルからは「C3」「クサラ」「C5」の3台を展示。さらに世界に1台しかない「C3エルメス特別仕様車」も見ることができる。

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