【東京モーターショー2003プレビュー】フェラーリ

2003.10.18 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2003プレビュー】フェラーリ

「360モデナ」のシャシーをベースに、レースカー仕様としてのチューニングが施された「チャレンジストラダーレ」が登場。ミドシップの3.6リッターV8エンジンは26psアップ(426ps)にとどまるが、コーナリングスピードをあげるのに必要な強力なダウンフォースを確保するため、空力特性が見直された。


【写真上】「チャレンジストラダーレ」
【写真下】「575Mマラネロ」
 

その結果、360モデナ比でダウンフォースが50%アップ、一方でCd値は同レベルをキープしたという。ベースモデル同様にアルミを多用したボディには、さらなる軽量化のため、チタン、カーボンなどの素材を取り入れ、110kg減量に成功した。
現行トップモデルとなる「575Mマラネロ」も展示。ピニンファリーナの手によるロングノーズボディのデザインが美しい。その名が示すとおり5.75リッターのエンジンを積み、後輪を駆動する。足まわりは4輪ダブルウィッシュボーンで、ダンパーを電子制御するアダプティブサスペンションが採用される。その他、“スモールフェラーリ”のオープンモデルである「360スパイダー」なども出展。

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